多過走行車を選ぶ、買ってはいけないこんな車

前回より続いております。

 

前回、

多走行・過走行車ってどう?

 

現在私は、
多過走行車を乗っている事をお話しました。

 

私の会社の社長も、
過走行車に乗っている事もお話しました。

 

私も社長も、
選んだポイントが同じだった事もお話しました。

 

しかし、そのポイントは、ひとつではありません。
また、過走行の車を買うのには、リスクがあることを忘れてはいけません。

 

その、リスクを出来るだけ減らす為に、
色々な確認をしなければいけません・・・

 

今回はその、確認のひとつ
買ってはいけない、多・過走行車について、お話していきます。

 

鈑金塗装の技術は高いので・・・

こんな過走行車は、買ってはいけない代表は、
年式が古くて、走行も多い車です。
(↑当たり前ってつっこまないで!)

 

言うまでもないかも知れませんが・・・

 

各所、消耗部品の交換が必要だったり、
色んな所にガタがきています。

 

いくら、内装やボディーがきれいでも、
買わない方が良いと思います。

 

次にこんな車・・・

 

内装の悪い車です。

 

現在の板金塗装の技術は高くなり、
どんなにボロボロのボディーでも、

 

有る程度のお金を掛ければ、外装をキレイにする事は可能です。

 

私たちプロなら、たとえ新車の時と
同じ色に、もう一度塗り直していも、

 

見分ける事は可能ですが、

 

一般人の皆さんに、
後から塗装した物か、新車の時のままの色なのか?

 

見極めるのは
簡単には出来ないでしょう・・・

 

その位、塗装の技術は高くなりました。

前の持ち主が、きちんと手入れしていたか?が、重要

そこで、外装よりも、
内装をチェックしてほしいのです。

 

これは、多過走行車、以外にも言える事ですが・・・

 

中古車の見極めには、
前の持ち主が、きちんと手入れをしていたか?
が、重要です。

 

室内を、
掃除もしないで、あちこちにキズを付けてもお構いなし・・・・

 

そんな、人が、オイルの交換をきちんとしていたり、
お金をかけて整備したり・・・

 

走行する時も、無理な走りをしないで、
丁寧に車をあつかっているはずがない・・・

 

私は、その様に考えます。

内装の交換は、お金がかかる

なぜ、内装をチェックするのが良いのか?

 

内装の部品も、交換してしまえば、分からないのでは?
と、考える人もいると思います。

 

しかし、
車の内装部品は、思ったより高価なのです。

 

例えば、過走行の車で、
運転席のシートがすり切れている事は、
よくある事です。

 

破けている部品・・・つまり、
シートの座面(おしりを乗せる部分)だけ
交換してしまえば、簡単に済むようですが・・・

 

シートの座面のみの価格は、
軽自動車でも3万円以上する物が主流です。

 

座面のみで、5万円以上する車も、
たくさんあります。

 

また、ダッシュボードも、高価(比較的)
です。

 

以前に、お客さんに頼まれて、
ダッシュボード・シート座面・ステアリング・ATシフトカバー
ヘッドレスト・ドアステップカバー等‥

 

など、ナビモニター穴や、タバコのこげ穴や、汚れを気にして、
交換の見積をしました。

 

なんと20万円ほどになりました・・・・
ボディーの全塗装が20万円から出来る時代に・・・

 

内装を全て交換したら、
20万円どころじゃすまないのは想像できますよね。

 

ボディーの板金塗装と比べると、
結構なお金が掛かるので、

 

内装が荒れても、交換しない人が多いのが、
理解していただけると思います。

せめて画像だけでも、内装は確認しましょう

また、知っておいて欲しいのは、

 

ヤフー等の、ネットオークションや、
GOO カーセンサー カッチャオ等のホームページにある、在庫車データー

 

などなど・・・・

 

内装の状態は表記されていません。

 

内装の状態を聞きたくて、
メールや電話で問い合わせても、

 

その答えは、相手の自己申告に過ぎません・・・

 

内装の画像を、メールに添付してもらう事は、重要です。

 

たとえ写真や、デジカメの画像でも、
添付してもらえるなら、
添付してもらいましょう。

 

もちろん、自分の目で確認する事が出来るなら、
遠くの車屋さんの在庫でも、
見に行きましょう。

 

画像添付を嫌がるような車屋さんだったら、
ちょっと、疑ってみて下さい・・・内装が悪い車かも知れません。

 

でも、車屋側からすると、
冷やかしで、車の写真を集めるのが趣味・・・

 

みたいな人からの問い合わせって、
結構多いんです・・・・

 

写真や、画像を確認したい時は、
丁寧にお願いしてみて下さいね・・・

 

次回はもっと、つっこんだ話をしていきます。

 

 


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